ありがとう

Posted on 8月 9, 2013 by referendoya.org

両親への贈り物に木材製の暖かみのあるプレゼントをあげたいなら[木の暮らし]

親父、お袋。
産んでくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。

いつか言おう、いつか言おうと言っているうちに、この歳になってしまった。自分ももうそろそろ二十代が終わろうかとしている。両親はそろそろ六十歳が見える、もう還暦だ。
何か、還暦祝いのプレゼントを送らなければならないな、と考えたとき、真っ先に思いついたのが、今までなかなか言えなかった、ありがとうの言葉を贈ろうということだった。

産んでくれてありがとうも何も、俺が生まれたのはもうおよそ三十年前だ。遅すぎるほど遅すぎる。
ただ、両親に今まで一度も言えなかった言葉を、気恥ずかしくてなかなか表に出せなかった言葉を出すのに、還暦祝いのプレゼント、はちょうどいいきっかけであるように思う。

言葉はそれとして、また別に、還暦祝いのプレゼントを考えよう。両親に何を贈るかを考えると、生まれてはじめて親孝行しているような気になった。ああ、確かに、このおよそ三十年間の間、親孝行らしい親孝行をしてこなかった。

これは、是非とも両親共に、泣いて喜ぶくらい嬉しがる還暦祝いをプレゼントしてやらなくてはならないだろう。
とは言え、何を贈れば良いのか、まだ皆目検討もついていない。両親の還暦祝いはもちろんこれが初だが、還暦祝いという風習そのものは長年続いている伝統である。

だったら、還暦祝いのプレゼントにふさわしいものがあるのかも知れない。まずは、そういったところから調べることにした。

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